【ドバイワールドCデー】ヴィブロスが勝ったドバイターフが16万円でワールドCが5170円の怪

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 土曜日深夜に行われた「ドバイワールドカップデー」。日本ではドバイターフ、ドバイシーマクラシック、そしてドバイワールドカップの馬券が発売され、合計で25億8107万500円の売り上げがあった。

 日曜夕方に組まれていた直近の「香港国際競走」が4鞍で合計約38億円。それに対して今回は、初っパナのターフが0時30分の発走でメーンのワールドCが1時45分。発売開始も午後7時30分からという“悪条件”を考えれば大健闘か。

 また、これまでは日本馬に対して心情的に“応援馬券”が入っていたのが常。逆に海外勢の方がおいしい馬券になっていることも多かったが、メーンのドバイワールドCの3連単は1→3→12番人気で5170円。JRAでの3連単で12番人気③着の場合、発売開始以来でも8680円というのが最低配当で、いくらアロゲートがいたとしても、それより安い配当にはびっくりだ。

 逆にターフに唯一、日本勢として出走し、鮮やかに勝ったヴィブロスは5番人気。3連単は日本馬の“頭”でも16万オーバーの高配当になった。

 昨年の凱旋門賞から始まった海外競馬の馬券発売も、このドバイが5回目。徐々に親しんできたファンは何でもかんでも日本馬ということではなく、意外にドライだったかも……。

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