【大阪杯】GⅠ格上げでJRAウハウハ

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前年比222・1%

 今年からGⅠに昇格した大阪杯。GⅠが新設されたことはヴィクトリアマイルなどがあったが、既存のGⅡから格上げとなったのは97年のフェブラリーS以来、20年ぶりだった。

 これで馬券も売れに売れた。一昨年の大阪杯は約66億円で、昨年は69億円の売り上げだった。それが今年は何と約153億円! 前年比222・1%にもなった。

 出走馬を見ると、一昨年がGⅠ馬6頭、昨年は5頭。対して、今年はキタサン、マカヒキ、サトノクラウンの3頭のみ。昇格後だからといって、そこまで極端にメンバーが揃ったというわけでもない。

 GⅠという格付けが、これだけの売り上げアップになったということだろう。「古馬中距離路線の充実」が当初の目的とはいえ、JRAにとってはうれしい結果になった。

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