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【GⅠ桜花賞】③着止まりソウルスターリング

鬼門なのかまた負けた単勝1倍台の関東馬

 二度あることは三度ある――。

 単勝1・4倍の圧倒的支持を集めた2歳女王ソウルスターリングは直線で伸びを欠き、まさかの③着敗退。一昨年⑨着のルージュバック(1・6倍)、昨年④着メジャーエンブレム(1・5倍)に続き、3年連続で関東馬が断然人気を裏切る結果となった。

 道中は勝ったレーヌミノルの直後だから、申し分のない位置取り。直線を向いて“あとは前をかわすだけ”のイージーな展開にも思えたが、もどかしいほど差が詰まらない。しかも、ゴール前ではリスグラシューにも差されてしまった。

「馬場ですかね。直線で反応が遅かったし、何度も手前を替えていた」

 そう肩を落としたのはルメール。阪神の芝は7R後に重→稍重まで回復したとはいえ、発表以上に力がいるコンディション。血統的には問題ないとも思えたが、そのへんがキャリアの浅い3歳牝馬ということだろう。

 また、ソウル自身の問題以外にも、今回は嫌な流れがあった。

 というのも、最近は平地GⅠで単勝100円台の断然人気がコロコロ負けているからだ。

 一昨年の宝塚記念⑮着ゴールドシップから、昨秋のスプリンターズS⑫着ビッグアーサーまで史上最長の6連敗。その記録を今回で「7」まで伸ばしてしまった。

 やはり、競馬は何があるか分からないということか……。

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