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【皐月賞】真ん中にブラックホール!?

 かつて桜花賞の阪神千六は外枠が非常に不利といわれていた。

 では、皐月賞はというと、かなり外でも優勝馬が出ている。86年ダイナコスモス、89年ドクタースパートは19番。現在の大外になる18番でも、91年トウカイテイオー、97年サニーブライアン、そして昨年のディーマジェスティが栄冠に輝いている。

 一方、内では1番が88年ヤエノムテキ(ただし、この年は東京で施行)、94年ナリタブライアン。2番は14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテ。内、外の有利不利はあまりない。

 ところが……。

 なぜか、中ほどの8~11番が勝ち運から見放されている。過去30年の成績は次の通り。

   ①②③外 連対率
 8番 00425・000
 9番 03126・100
 10番 01029・033
 11番 02324・069

 02年は2走後にダービーを勝つタニノギムレットが11番で③着、ここ2年は8番サトノクラウンが⑥着、11番サトノダイヤモンドが③着。これらは1番人気だった。

 ちなみに、各馬番の最後の勝ち馬は、10番が84年シンボリルドルフ。11番は70年タニノムーティエ、8番は61年シンツバメ……。9番は過去76回で優勝馬が出ていない。

 意外や意外、真ん中に大きくあいたブラックホール。果たして、今年はどうなる!?

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