【フローラS】12番人気モズカッチャン大激走

公開日:

橘の鬼穴◎馬単6万7650円ズバリ 他にもビッグ配当連発!

 鬼才・橘がまたまた場外ホームランをかっ飛ばした。

 フローラSでは12番人気、単勝3720円の伏兵モズカッチャンに◎。②着した10番人気ヤマカツグレースにも△をつけており、馬単6万7650円の大穴を的中させたのだ。

 橘記者は栗東・鮫島厩舎の3歳馬に勢いがあること、現在の状態の良さや立ち回りのうまさが生きる1枠1番を引き当てた運など、さまざまな要素から◎を献上。大穴記者の面目躍如といっていい。

 他にも先週は別掲の通り、ビッグな配当をズバズバ。鬼才の印に乗った方はゴールデンウイーク資金がたっぷりとできたのではないだろうか。

 今週から再び春のGⅠシリーズに突入する。この先も鬼才・橘の“孤高の◎”に乞うご期待いただきたい。

 さて、モズカッチャンは道中、内でじっと脚をため、残り400メートル手前から和田が仕掛けるとグイグイと脚を伸ばし、ゴール直前で先に抜け出したヤマカツグレースをきっちりとらえてみせた。

ホウオウパフューム⑧着でオークスはますます難解に


 一方、単勝2・1倍の1番人気に推されたホウオウパフュームは自慢の末脚を発揮することなく⑧着。2戦目から二千メートルを使って、3戦目は牡馬相手に寒竹賞に勝利。関東屈指のオークス向きといわれた馬が敗れたことで、オークス路線はさらに混沌としてきた。

 一応、中心は桜花賞の上位馬。特に③着に負けたとはいえ、ソウルスターリングは人気になるだろう。ただ、母スタセリタは芝二千四百メートルのGⅠヴェルメイユ賞の勝ち馬でも、父フランケルの経験は二千メートルまでだ。

 距離が延びればなおいい②着馬リスグラシューは次も怖いし、桜花賞で見せた強さから、レーヌミノルだって短距離馬と侮ることはできない。

 また、⑫着に負けたが2番人気だったアドマイヤミヤビの巻き返しも十分にあり得る。

 一方、フローラSで①②着した2頭は長距離向きのハービンジャー産駒で、本番がスタミナ勝負になれば……。大荒れになったフローラSの結果から、オークスはさらに難しくなったといえる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  2. 2

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  3. 3

    自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

  4. 4

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

  5. 5

    USJ導入で注目 深刻な人手不足に「変動料金制」拡大の予感

  6. 6

    海老蔵は“秒読み”? 没イチ男性が死別再婚する時の注意点

  7. 7

    “NHKシフト”へ本格始動と話題 内村光良が日テレを見切る日

  8. 8

    巨人ナインに深刻“長野ロス”…超気配り男の逸話伝説も数々

  9. 9

    広島移籍の長野が本音を吐露「新井さんの代わり荷が重い」

  10. 10

    初登場G球場で“孤独トレ” 丸は巨人で「我」を貫けるのか

もっと見る