【天皇賞】レース後の談話

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①着キタサンブラック(武豊騎手) 勝ててホッとしています。最後はいっぱいいっぱいになっていましたが、この馬しか耐えられないペースでしたね。途中で流れが落ちず、全馬にタフな競馬に。でも、この馬ならと思っていましたし、遅いペースにはしたくなかった。(レコードに)僕自身、破られることはないと思っていたディープの記録を大幅に更新した。昨年よりはるかに強くなっているので、これ以上を望むのはぜいたくですかね(笑い)。

清水久調教師 健康で丈夫。前走のプラス体重も成長を感じていました。体つきはまだ筋肉が乗っていいところはありますが、成長してくれていますね。この競馬だけに今後の様子を見てになりますが、予定通り宝塚記念へ。フランス遠征も選択肢のひとつで、有馬記念を勝ちたい気持ちも。まずは、宝塚ですね。

②着シュヴァルグラン(福永騎手) こういう競馬がしたいな、というのはできたかな。絞れていて、これなら自信を持ってスタミナ勝負に持ち込めると。早めに動くのも想定内。でも、それ以上に相手が強かった。道中も速くてタフな競馬になったけど、頑張ってくれたよ。

友道調教師 相手が強かった。仕方ないのひと言に尽きます。まずは宝塚記念を目標に。

③着サトノダイヤモンド(ルメール騎手) 仕方がないです。外枠が当たったその中で、いいレースができました。シュヴァルグランの後ろでいい形で運べました。ただ、速いけど、キタサンブラックのマイペース。直線は動けませんでした。もし、内枠なら絶対②着はありました。ただ、キタサンは強すぎた。残念です。

池江調教師 枠より相手が強かった。強すぎましたね。2つも3つも、4つも5つも上だった。(内枠なら、と聞かれ)勝つのは無理でしょう。ディープより速い時計で勝っているから、スタミナが違いすぎる。体力を使う競馬になったので、宝塚記念をステップとしてフランスへ行くのか、使わずに行くのか。今後の様子を見てからですね。

④着アドマイヤデウス(岩田騎手) 位置を取りに行ってうまく折り合いもついた。これならと思ったけど、最後は3~4角でもたついた分だろうね。4角までそのまま行けてれば勝ち負けになってたはずだし、道中は夢を見たんだけど。

⑤着アルバート(川田騎手) 前半、出して行ってあの位置ですからね。サトノを斜め前に見る形で、いっしょに進めて行こうと。上位は強かったです。

⑥着ディーマジェスティ(蛯名騎手) ずっと突っ張って走ってた。最近はずっとこんな感じでフォームが良くない。皐月賞の頃は手応えが悪くても頑張ってくれたのに、今はそのまま終わってしまう。本来はこんな馬ではないんだけど……。

⑦着ゴールドアクター(横山典騎手) スタートで終わったな。(ゲートの)中でガタガタしちゃった。あれではちょっとね。しょうがない。

⑨着シャケトラ(田辺騎手) 最内枠だけにポジションを取りに行くか、引くかのどちらかしかなかったですからね。馬場を考えて、有力馬を見ながら。自信を持って乗りました。道中もいい感じでしたが、速くなってからモタモタして最後は力尽きましたね。

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