【香港クイーンエリザベスⅡ世C】ネオリアリズムGⅠ初タイトル

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騎手力&厩舎力があと押し

 香港のシャティン競馬場で行われたクイーンエリザベスⅡ世Cは日本馬ネオリアリズムが押し切って、初のGⅠタイトルを手にした。

 さすがは“マジックマン”モレイラ。「もう少し行く予定が、ゲートの出が良くなかった」こともあって前半は後方から。ペースは前半の2~4Fが28秒0―26秒7という“ド”スローだから致命的な位置取りになりかねなかった。

 だが、そのままで終わらないのが名手。残り1000メートル付近から動き出して、3角付近では一気に先頭へ。最後は首差だからこの判断が大正解ということだ。

 堀厩舎はこれで海外GⅠ6勝目。角居厩舎を抜いて、単独トップになった。ネオは今年、招待されたドバイ、新設GⅠ大阪杯などの選択肢がありながら、適性を考えて香港をチョイス。そしてGⅠ奪取へとつなげた。騎手力、厩舎力の両方が光った一戦でもあった。

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