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【ヴィクトリアマイル】本紙は予想していた!?単勝1・9倍ミッキークイーン不可解な⑦着

「何度も手前を替えていた」

 本紙は予言していた。金曜発行の紙面で「1番人気のオッズに注目」と。

 日曜13時ごろから2・0倍で推移していたミッキークイーンの単勝オッズは発走15分ぐらい前には1・9倍に。だが、最後の直線でデンコウアンジュとの進路の取り合いに敗れて⑦着。またまた、200円を切る断然人気馬が馬券圏外に消えてしまった。

 これで15年宝塚記念=ゴールドシップ⑮着に始まり、朝日杯FS=エアスピネル②着、16年桜花賞=メジャーエンブレム④着、安田記念=モーリス②着、宝塚記念=ドゥラメンテ②着、スプリンターズS=ビッグアーサー⑫着、今年も桜花賞=ソウルスターリング③着と、ナント8連敗だ。

 ミッキークイーンはこれまで牝馬限定戦で④着以下に落ちたことは一度もなし。「いつもの反応がなかった」とは浜中。休み明けを快勝した反動が出ていたのだろうか。

 ただ、最近、その浜中がイマイチ、波に乗れていないのも事実だ。

 昨年は2月の東京新聞杯=ダッシングブレイズで落馬し、3カ月休養。夏場は順調に勝ち鞍を重ねたが、マイルCS=ミッキーアイルでは直線で外に斜行にして23日間、今年もフィリーズレビュー=レーヌミノルで内に斜行して8日間の騎乗停止処分を受けている。

 今回はそれらの汚名を返上する絶好の機会だったが、逆に「申し訳ないです」と肩を落とす結果に。腕があるジョッキーだけに、早く完全復活してほしいものだ。

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