【ダービー】今年のクラシックで初の前年比マイナス

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戦国ダービーは難解で財布のヒモが固かった!?

 有馬記念に次いで馬券が売れるのが日本ダービーだ。

 1冠目の皐月賞は紅一点ファンディーナの参戦もあって盛り上がり、売り上げは約189億円。近年最強世代で戦前から話題を集めた昨年を上回る数字を残した。

 その皐月賞がレースレコード。その後のダービートライアルでも、プリンシパルS、青葉賞とどちらもともにレースレコードで、レベルに疑問符もついていた現3歳牡馬勢がダービー前に一気に勢いづいてきただけに、売り上げ増も期待されていた。

 それがフタをあけてみれば249億7920万円止まりで、昨年の265億円からマイナス6%という結果に。

 ここまで3歳クラシックは、桜花賞に始まり、皐月賞、オークスと前年比プラスを続けていたのに、初めてのマイナス。全てのGⅠでいえば、高松宮記念、ヴィクトリアマイルに次いで3鞍目の売り上げ減になった。

 今年は戦前からチャンスのある馬は五指に余る混戦模様となっていた。さらに核となるスター候補生が不在だったという側面もある。

 そうなれば、ファン心理としても買う馬券は当然、悩みに悩んだことだろう。大きく張って勝負には出づらかったのかもしれない。

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