単勝1倍台は危険水域

公開日:

 キタサンブラックをもってしても覆すことはできなかった。GⅠの単勝1倍台の馬の連敗記録のことである。

 皮切りは今からちょうど2年前の宝塚記念だ。1.9倍のゴールドシップがゲート内で立ち上がり、大出遅れ。⑮着に惨敗した。

 その後も朝日杯FSで1.5倍のエアスピネルが②着に敗れ、昨年は桜花賞で1.5倍のメジャーエンブレムが④着、安田記念は1.7倍のモーリスが②着、宝塚記念では1.9倍のドゥラメンテが②着、スプリンターズSは1.8倍のビッグアーサーが⑫着と人気を裏切った。

 今年も桜花賞=ソウルスターリング③着(1.4倍)、ヴィクトリアM=ミッキークイーン⑦着(1.9倍)が敗退。ちなみに、キタサンのGⅠ2勝は大阪杯が2.4倍で、天皇賞は2.2倍である。

 単勝1倍台は“危険水域”。この流れはいつまで続くのだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る