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【中京記念】絶好スタートウインガニオン

夏男がシリーズ制覇へ

 中京で行われた「サマーマイルシリーズ」の初戦、GⅢ中京記念はウインガニオンが制した。

 重賞初制覇とは思えないほどの完勝だった。

 ②着グランシルク、③着ブラックムーンの1、2番人気コンビが頭差で競り合うのを尻目に2馬身半差。走破時計も1分33秒2と、シリーズ対象レースになって以降で最速だから大したもの。

 この快走劇は何といっても連日の猛暑が味方したことが大きい。

 とにかく、同馬は夏に強い。先週火曜発行の本紙でも詳報していたが、一昨年は6~7月に2連勝。4歳時の昨年は3連勝を決めて、中京記念前までの6~8月のトータル成績はなんと〈6001〉。暑くなればなるほど、成績を上げるタイプだった。

 これは馬体重にも表れている。

 暑い時季でも中間に3本の追い切りを消化。レース当週もきっちり時計を出しながらも、プラス4キロの494キロ。これはは同馬にとっては自己最高タイだったように、暑さでヘバったところは一切見られなかった。

暑さへの耐久力がある馬は例年以上に狙い目

 夏の始まりが早く、猛暑が続く今年。馬体重を増やしてくるような暑さに耐久性のある夏馬が、例年以上に狙い目になってくるのかも。

 ともあれ、そのウインガニオンは関屋記念へ向かうことが陣営からアナウンスされた。舞台は新潟に替われど、夏のマイル、左回りというのは一緒。合計3戦で行われるサマーマイルシリーズはひとつ勝てば大きく前進する。

 夏男がシリーズチャンピオンへ向けて、絶好のスタートを切った。

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