【レパードS】人気の盲点の2頭で大波乱ローズプリンスダムは今後も人気にならない!?

公開日:

 新潟メーンのレパードSは大波乱!

 海外遠征帰りのエピカリスが単勝1・5倍の圧倒的1番人気に推されたものの③着まで。直線で前が壁になり、さばくのに手間取って国内初黒星を喫した。

 勝ったのは11番人気のローズプリンスダムで、②着にも12番人気サルサディオーネが入る番狂わせ。木津記者の◎△△で馬単25万1840円、3連単80万7250円の高配当となった。

 ただ、ローズのこれまでの戦績を振り返ると、今回は“人気がなさすぎた”と思える面も。2走前には千八のオープン・鳳雛S勝ち。同世代の重賞なら、十分、胸を張れる実績はあった。しかし、落鉄の影響もあった前走のJDダービーで⑧着に敗れたこと、さらに、鞍上が重賞未勝利の木幡巧だったことなどもあり、盲点になっていたのだ。

 それでも、今回はケチのつけようがない内容で差し切り。たとえ、エピカリスがスムーズにさばけていても負けなかったのでは、と思わせる決め手だった。

「差す競馬で結果を出してくれて、収穫がありましたね。この後は放牧に出して、秋に備えたいと思います」(畠山師)

 ライスシャワーなどを輩出した老舗・ユートピア牧場の生産馬。とはいえ、非ノーザン、社台系の地味な血筋だけに、人気にはなりづらいタイプである。

 今後は古馬相手の重賞を戦っていくことになるが、追い掛け続ければ馬券的には面白いかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  3. 3

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    動くとビキニが…水原希子“透け映えコーデ”に会場クギづけ

  6. 6

    石崎ひゅーいとは破局か “共演者キラー”蒼井優の次の相手

  7. 7

    NHK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極み

  8. 8

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  9. 9

    「THE W」優勝 阿佐ヶ谷姉妹より受けていたのは滝沢カレン

  10. 10

    辺野古土砂投入…沖縄は人でなし首相と縁を切った方がいい

もっと見る