【ワールドオールスタージョッキーズ】優勝はダシルヴァでも最後に沸かせたのは武豊!?

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 札幌に舞台を移して今年で3回目となったワールドオールスタージョッキーズ。やはりというか、最後の最後に大逆転が待ち受けていた。

 土曜の2鞍を終えた時点で戸崎が38点、福永が36点で1、2位。ところが、日曜の2鞍では点数が伸びず、第4戦にAランクのルグランフリソンに騎乗したダシルヴァがトップに。初来日で初優勝を飾った。

 だが、シリーズを最後の最後に盛り上げたのは“レジェンド”武豊だったか。土曜は⑭⑩着で最下位だったものの、日曜は第3戦で②着し、第4戦ではDランクのギブアンドテイクで直線猛追。ここで場内が沸いた。わずかに鼻差届かなかったが、もし届いていれば優勝まであったのだ。

 結局、馬券に2回絡んだのは優勝した第2戦で③着だったダシルヴァ、日曜に連続②着の武豊だけ。意外なことに昨年優勝のM・デムーロが③着1回だけ。ルメールはGⅢキーンランドCを持っていったが、シリーズでは全て馬券圏外に終わっている。

 それにしても武豊のこのシリーズの成績は凄い(?)。3年連続で出場し、12鞍騎乗で②着が7回も。ただ、一度も先頭ゴールインを果たしていない。

 第4戦は自身が13番人気だったうえに、クラストゥス騎乗の③着ケージーキンカメも14番人気。レジェンドが馬単5万馬券、3連単196万馬券の片棒を担いだのも、騎手招待レースならではといえよう。

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