【小倉2歳S】絶好調バーニングペスカ一気の押し切りだ

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 小倉の2歳王者決定戦は、過去5年で一昨年以外の4回は新馬勝ち直後に参戦した馬が制している。12、13年に至っては①~③着独占だった。

 今年は7頭がエントリー。その中で絶好調バーニングペスカに注目だ。

 前走は同じ舞台の小倉千二に参戦した。6枠9番スタートから楽な手応えでハナへ。前半3Fを33秒5で軽快に飛ばして直線を向くと、最後は②着馬の追撃を首差で振り切った。

 勝ちタイムは1分8秒7。今回、人気を集めているモズスーパーフレアの1分8秒5に次いで、今年のナツコク2歳戦で2番目(タイ)に速い。

 松永昌師は「ゲート練習の時からまずまず出ていた。前走も無理して行ったわけじゃない。それであの時計だからスピードはあるね」と明るい表情で振り返る。

 中間はさらに上昇。

 遠征後もすぐに乗り出され、2週前には早々と坂路4F54秒1。先週は53秒2―12秒3、そしてきのうは58秒1―11秒8。2週続けて新コンビの川須が手綱を取り、ゴール前は切れた。

「今週は予定よりも遅くなったが、しまいは伸びたね。先週もいい動き。ハロー前の時間帯でもいい時計が出る。これで粘りが増してくれれば」

 川須は昨年、ひまわり賞勝ちの九州産馬カシノマストで連闘挑戦し、4番人気で[4][4][2]から③着に踏ん張った。今年は先頭ゴールインを目指す。

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