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【小倉2歳S】武豊アサクサゲンキで締めて小倉の話題独占

重賞2勝、誘導馬引退式にターフ賞受賞

 小倉フィナーレの小倉2歳Sは武豊アサクサゲンキが勝利。

「大好きな小倉でいいレースができてよかったです。心残りはリーディングを取れなかったことですね」

 表彰式で集まった現地ファンの笑いを誘った武豊。小倉リーディングこそ幸(15勝)に1勝届かなかったが、この土日は4勝の猛スパートで最後の最後までリーディング争いをするなど、「大好き」な小倉競馬を盛り上げた。

 あらためてみると、この小倉での武豊の存在感の大きさに圧倒される。

 今夏はGⅢ北九州記念をダイアナヘイローで勝利しており、重賞2勝。95年、07年に続く3度目の「小倉ターフ賞」を受賞した。また、競馬以外でも武豊とのコンビで小倉3冠(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)を制したメイショウカイドウの誘導馬引退式ではパドックで騎乗するなど、競馬以外の部分でも多くのファンの心をつかんでいた。

 もちろん、この小倉2歳Sも武豊の機を逃さぬプレーが小倉のファンを酔わせた。8枠17番からサッと3番手につけ、勝負どころは“待ち”ではなく“攻め”に動いた。

 4角手前から1番人気のモズスーパーフレアにプレッシャーを与えるように馬体を併せてスパートし、直線ではいち早く先頭に立って押し切ってみせた。

 ②着から⑦着までが0秒1差にひしめきあう大接戦。一見、早いと思わせるプレーが勝利に導いた要因にもなるし、それに耐え抜いたアサクサゲンキも称えていいだろう。

 小倉で勢いをつけた人馬。秋、暮れも目が離せない。

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