【スプリンターズS】黄色帽子に要注意

公開日: 更新日:

 シルクロードS=ダンスディレクター、オーシャンS=メラグラーナ、北九州記念=ダイアナヘイロー、セントウルS=ファインニードル。いずれもスプリンターズSに駒を進めてきた今年の芝千二の重賞勝ち馬だ。

 実は他にも共通点がある。全て黄色い帽子、すなわち5枠だった――。

 今年はキーンランドCでもナックビーナスが③着と、ここまでわずか8鞍しかないスプリント重賞(世代限定戦は除く)で5枠の成績が突出している。

 枠別の成績は以下の通り。
   ①②③外 連対率
 1枠01011・083
 2枠0129・083
 3枠11011・154
 4枠11212・125
 5枠40111・250
 6枠21112・188
 7枠03016・158
 8枠00217・000
 こうやってみると、5枠からの“余波”なのか3、4、6枠からは勝ち馬が出ているが、内、外はゼロ。頭からは狙えない!?

 この傾向、実は昨年の裏返し。というのも、昨年は3~5枠の勝ち馬がゼロで、1枠3勝、2枠1勝、6~8枠が2勝ずつ(全部で10鞍)だった。

 今年のスプリント路線で黄色い帽子は要注意。逆に内、外の極端な枠は割り引いた方がいいかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  3. 3

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  4. 4

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  5. 5

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  6. 6

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

  7. 7

    木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限

  8. 8

    あるのか阪神? 貧打と補強下手の“4度目赤っ恥”緊急補強

  9. 9

    衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味

  10. 10

    大谷はFA権取得前に放出か トラウト472億円契約延長の波紋

もっと見る