【マイルCS】エアスピネル②着惜敗で気になるムーアのプチ不振

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 陣営の悲願はならなかった。

 電撃的に武豊からムーアに鞍上をスイッチした“非情采配”ともいえるエアスピネル。いったんは完全に勝利を掴んだか――に思えたが、ペルシアンナイトに鼻差負け。一昨年、朝日杯FSで②着だった時の相手もM・デムーロだから、何とも皮肉な結果といえよう。

 それにしても気になるのがムーア。“世界最強の助っ人”のはずだが、この秋は勝ち切れない結果が続いている。

 ここ2週間で21鞍に騎乗して2勝止まり。1番人気馬に9頭乗って〈0234〉、連対率・222は明らかに昨年までとは違う。

 エアスピネルでの惜敗の悔しさをぶつけたのか(?)、最終R・西陣Sのディオスコリダーで2馬身半差の圧勝を演じたが、それでもまだ物足りないのは事実。

 今週以降も常に人気を背負うのは間違いないところ。ムーアの取捨が馬券の“肝”になることは間違いない。

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