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【チャンピオンズC】レース後の談話

①着ゴールドドリーム(ムーア騎手) もともと素質がありGⅠを勝っている馬。うまく運べれば、と。ゲート裏で「状態はいい」と聞いており、勝てる自信はありました。彼なりにゲートを出ていい位置で運べ、(追って)すぐに反応したので自信を持って追いました。ダート馬はギアが上がるのが遅い馬が多い中、切れるところが彼の武器。まだ4歳。明るい未来があると思います。

平田調教師 ゲート練習を思い切ってやってよかった。レース前、ムーアに「ゲートは早くないけど、1、2角は辛抱して」と話したら“そうだよね”と。VTRを見て分かってくれ、慌てずジックリと乗ってくれた。まったくのテン乗りで馬の力を引き出すのだから世界の名手だと思う。JRAでは強い競馬をしているけど、小回りの地方では足らないところも。真のチャンピオンになるには克服していかなければいけないと思う。

②着テイエムジンソク(古川騎手) 堂々と勝ちにいったんで、結果は仕方ない。いつもの感じで動いたけど、なかなか(コパノ)リッキーの前に出られなかった。これがGⅠ馬たちが相手だということ。ただ、自分の競馬はできたし、まだまだ頑張ってくれると思います。

③着コパノリッキー(田辺騎手) 理想的な競馬ができましたよ。リズムよく運べたし、最後もよく踏ん張ってくれました。短い距離を使ったことで、二の脚がつくようになってピリッとしてきたのはいいこと。心配してた折り合いもついたので、その点も良かったです。

④着ケイティブレイブ(福永騎手) だいたいイメージした流れやポジション。かせそうでかせなかったけど、脚は使ってくれた。久々の中央でも上手に走ってくれた。インから抜け出す形も初めて。そこにも対応できたのは良かった。どんな競馬でもできるようになってきたよ。

⑤着アウォーディー(武豊騎手) ロンドンタウンの位置で競馬したかった。ただ、伸びてはいるけどスパッとは切れない。本領を発揮できなかったし、何か出し切れていない感じ。ただ、左回りの方がレースがしやすかっただけに、もう少し流れてくれた方がよかったかな。

⑦着カフジテイク(ルメール騎手) いいポジションでレースができたけど、4角でブレーキをかけて反応しなかったね。直線でまた伸びたけど、遅すぎた。

⑪着サウンドトゥルー(大野騎手) 馬の状態は良かったです。ただ、3角から流れると思ったけど、予想外にペースが遅くて。直線でプレッシャーのかからないところに出せれば、もうひと伸びできたかもしれませんが……。ゴチャつく競馬になり、うまくいきませんでした。

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