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【香港国際競走】外国馬有力馬プロフィル

【8R・香港カップ】
①ドーヴィル
 名門オブライエン厩舎の所属馬でムーアが手綱を取る。前走は大敗に終わったものの、先手を取れれば最後まで実にいい粘りを見せるタイプ。名手のレースメーク次第では勝ち負けまであって不思議ない。

③ポエッツワード
 今年5戦して①②①②②着の英国4歳馬。3走前に重賞初勝利を挙げ、前2走ではGⅠで好走と波に乗っている。どんな展開でも崩れない安定感がセールスポイント。香港の馬場が合えば、大物狩りまである。

④ワーザー
 15~16年シーズンの香港年度代表馬。クイーンエリザベス2世Cはラブリーデイらを相手に4馬身半差の圧勝だった。その昨年後半は故障もあったが、復帰後は順調。前哨戦を快勝して本番へ。現地では圧倒的な人気。

⑨タイムワープ
 地元・香港のクルーズ厩舎所属。以前は差しタイプだったが、先行する競馬を覚えて成績を上げてきた。前哨戦ではワーザー相手に首差の②着だっただけに、マイペースの競馬に持ち込めれば侮れない。

【7R・香港マイル】
①ビューティーオンリー
 昨年の勝ち馬で、今春は安田記念にも出走して⑥着。今季は最初の2戦こそ⑤⑨着と冴えない走りだったが、前哨戦の④着は見どころがあった。本番へ向けて上昇を思わせただけに、連覇の可能性も十分だ。

②ヘレンパラゴン
 ビューティーオンリーが勝った昨年は前哨戦⑦着↓本番②着。今年はシーズンズブルームの②着からの参戦だ。さらに、秋から5走目だった昨年と違い、ローテーションにも余裕あり。前進を見込んでいい。

⑦シーズンズブルーム
“マジックマン”モレイラが手綱を取るのがこの馬。ここまでGⅠ実績はないものの、前哨戦を鮮やかに差し切っているように今シーズンはパワーアップが顕著。ビッグタイトル獲得となるか注目が集まる。

⑬ランカスターボンバー
 欧州馬で、香港は初めて。しかし、豊富な遠征経験があり、どんな競馬場でも力を出せるタイプである。前走のBCマイルは②着で、これでGⅠ②着が5度目。もう手の届くところまできている。鞍上ムーアも魅力。

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