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【朝日杯フューチュリティS】GⅠ初制覇を成し遂げた中内田師の手腕

開業4年目 名門厩舎へ上り詰めるか

 ダノンプレミアムの圧勝には管理する中内田師の手腕も見逃せない。

 中内田師は16歳でアイルランドに渡り、イギリス、アメリカなど海外で競馬のエッセンスを吸収。その後、橋田厩舎を経て藤原英厩舎で経験を積み調教師へ。今年で開業4年目の新進気鋭のトレーナーだ。

 開業初年度の7勝から23勝→31勝ときて、ダノンの勝利で今年はすでに昨年を大きく上回る45勝目。この朝日杯FSが待望のGⅠ初勝利で、東西リーディングでも現時点で7位と大躍進中だ。

 その中身で凄いのが勝率で、人気に関係なく・213の高さ。これはリーディングトップ3の池江、角居、藤原英を上回り、さらに美浦の堀、藤沢和といった名だたる厩舎よりも高く、東西通じてトップの数字。どんな名門厩舎よりも①着を取る確率が高いのだから、その仕上げのうまさには驚かされる。

 しかも、2歳戦に限れば重賞4勝目、ここまで11勝で勝率・423、連対率・577と恐ろしいほどの数字に。

 この強力なラインアップは年が明ければ3歳世代になる。いよいよクラシック取りへ――。中内田厩舎が頂点に立つ時もそう遠くはないと思わせたGⅠ初勝利だった。

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