【月曜京都11R・シンザン記念】ツヅミモン一気の重賞取り

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 牝馬ツヅミモンで勝負する。

 昨年12月に牡馬相手の中山千六でデビュー。長距離輸送した後でも落ち着きは十分。スタートを決めると、楽な手応えで3番手を追走して4角を回った。

 直線では②着馬の伸びが目立ったが、外から馬体を併せに行き、最後は鼻差かわしてゴール。競馬センス、勝負根性ともに感じさせる勝ちっぷりである。

 その後はここを目標に調整。暮れに坂路で3本の時計を出して、年明けの4日にはCウッド6F84秒4―38秒1、1F11秒8。鋭い切れ味で3馬身先着のフィニッシュ。

 藤岡師は「大型馬だし、使った今回は反応も良くなるはず」と良化をアピールする。

 一昨年のこのレースに藤岡厩舎は、やはりデビュー戦で牡馬を倒したばかりのジュエラーを送り込んだ。

 結果は惜しくも首差②着。次走のチューリップ賞でも②着し、桜花賞で栄冠を掴んだことは記憶に新しい。

 もちろん、陣営があえてぶつけてくるのは期待の高さの表れ。ここで結果を出して、春にはさらに飛躍する。

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