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【フェブラリーS】展開に泣いた人気2頭

②着ゴールドドリーム、⑫着テイエムジンソク

 1番人気に推された昨年の覇者ゴールドドリームは首差②着まで。チャンピオンズCに続くGⅠ3勝目はならなかった。

 ニシケンモノノフが最内枠から注文をつけてハナに立ち、前半3~5Fは34秒1―45秒8―58秒3の超ハイペースに。過去10年間で見ても最速の5F通過で、重馬場でモーニンがレコードVだった一昨年よりも0秒1速かった。

 これにより、レースの上がり3Fが37秒7と前半よりも3秒6も遅い消耗戦になったから、先行馬にはかなり厳しい。

 2番人気だったテイエムジンソクはこの激流を3番手から正攻法で前を捕まえにいく形。初めて経験するワンターンのマイル戦でこの展開では、さすがに出番がない。⑫着惨敗も仕方のない結果だろう。

 一方、ゴールドドリームはノンコノユメの1列前で運んで、直線入り口で先にスパート。ラスト1F手前で先頭に立ったことで、格好の目標になってしまった。

 ゴール前で脚が鈍ったところを外からノンコに強襲され、インから差し返してきたインカンテーションを首差押さえたところがゴール。

「前を意識しすぎて、早めに先頭に立ってしまった」とムーア。8番人気だったチャンピオンズCと違い、受けて立つ立場の難しさもあったか。

 それでも、内容的には負けて強し。最優秀ダート馬の貫録は十分に示した一戦だった。

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