• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

戸田厩舎 アサクサスポット弥生賞挑戦の理由

ダートで新馬を勝ったばかりも、決して無謀ではない

 今週は戸田厩舎をピックアップ。GⅡ弥生賞を筆頭に7頭が出走を予定している。

 弥生賞は1戦1勝のアサクサスポットがスタンバイ。ダートで新馬戦を勝ち上がったばかりで、一見、無謀とも思える挑戦に見えるが、そこにはちゃんと理由がある。

「デビュー前から調教に乗った騎手を含め、もともと芝馬という評価なんです」とは戸田師。

 不良馬場だった前走はラスト1Fで一気の差し切り勝ち。その瞬発力はむしろ芝でより発揮できるとの判断だ。

「確実に五百万を勝つのも手かもしれません。ただ、クラシックに乗れる器があるのなら、ここで一発勝負で皐月賞の権利を取りたいと思っています」

 他にも“脈あり”馬がズラリと揃っている。

 土曜10R上総Sのネイビーブルーは現在6戦連続連対中と勢いがある。今回は昇級初戦だが「今の充実ぶりなら」とM・デムーロを手配して、必勝態勢を敷いている。

 さらには⑤③②着と使いながら良化してきたカーロバンビーナ、新馬戦⑤着から2戦目での前進が見込めるアマイロ、気のいいヴィクトワールピサ産駒の牝馬クラシーヴァの新馬戦などは勝ち負けが期待できるだけに、目の離せないラインアップだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  6. 6

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  7. 7

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  10. 10

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

もっと見る