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武田昌已
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武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋20年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評があり、ついた名前が「数字大王」。GⅠウイークにはデモクラTVのコメンテーター担当。

【高松宮記念】GⅠ男に任せろ! 武豊ダンスディレクター押し切る

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“GⅠ男”武田は昨年のこのレースで馬単4750円、3連単2万3880円を的中させた。今年も昨年同様、GⅠ第1弾のフェブラリーSをズバリ仕留め、勢いをつけて臨む。注目の勝負馬は――。

 昨年の◎はセイウンコウセイ。シルクロードS②着の内容に注目してのものだった。結果は4番手から抜け出して、②③着がレッツゴードンキ、レッドファルクス。GⅠ馬を倒してビッグタイトルを手にしている。

 今年、スプリント路線でもっと大きく浮上していいのがダンスディレクター。ようやくたどりついた大舞台、8歳の古豪に一票を投じる。

 一昨年、昨年と年明け初戦のシルクロードSを連覇。しかし、「さあ、次は高松宮記念」という時に一昨年は筋肉痛、昨年は骨折を発症し、半年以上休養することに。

 秋のスプリンターズSは同じ千二のGⅠだが、ダンスは関東遠征が“鬼門”。15年京王杯スプリングC⑫着、16、17年のスプリンターズSは⑮⑧着といずれも大敗。栗東から輸送時間の短い京都で〈6301〉、中京が〈0210〉なのとはまるで別馬だ。輸送に弱い面を持ち合わせているだけに、千二GⅠなら“ここ”というわけ。

 今年も骨膜を気にして阪急杯を使えないという誤算はあったものの、今週を合わせて12本もの追い切りを消化。これなら力は発揮できるはずだ。

 何より、今年は運が向いてきた。高松宮記念は例年、3月の最終週に行われることが多く、ドバイ国際競走と日程がモロに重なっていた。武豊も16、17年はドバイへ。2年連続で参戦していない。

運が向いてきた

 ところが、今年はカレンダーの関係で、ドバイは来週。ダンスディレクターはようやく出走にこぎつけた上に、好相性の名手が引き続き騎乗。

 武豊とダンスは3戦して④①②着で、負けても着差は0秒1以内。この要因は抜群のスタートセンスにある。

 過去に何度も出負け、出遅れているが、武豊は毎回、普通以上にゲートを出している。前走の阪神Cでは2、3F目が10秒台というスプリント戦並みのハイラップを4番手へ。イスラボニータに鼻差負けしたものの、残り1F、つまり千二の地点で先頭に立っていた。

 このレースこそが今回につながる――。年齢、実績的に馬券がオイシイのはここが最後か。好位から先頭に立って、押し切りだ。

 もちろん、強敵は実績、ラストの切れともに一番のレッドファルクス。3連単はこの2頭を軸にマルチで買う。

 

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