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弘中勝
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弘中勝

2014年の毎日王冠では55万5600円の読者プレゼントに成功。専門紙出身の幅広い人脈と軽いフットワークで本命戦から大穴決着まで、どんなレースでもどんとこい。魂のこもった予想を見せる関西の本紙担当。

【高松宮記念】仕上がりに自信!レッツゴードンキ◎

 レッツゴードンキが勝つ。

 昨年は高松宮記念、スプリンターズSでともに②着。いずれもイン強襲でタイトルにあと一歩のところまで迫った。

「去年の高松宮記念は具合も良かった。でも、それ以外は満足できる状態じゃなかった」とは担当の寺田助手。詳しく聞くと「スプリンターズSは疲れが抜け切らなくて、不安しかなかった。香港はカイ食いが落ちたし、前走のフェブラリーSは減った馬体を戻しつつの調整」という。

 そんな状態でGⅠ3戦を②⑥⑤着だから、あらためて地力の高さが分かる。

 今回は違う。レース後の馬体細化もなく、GⅠ制覇へ攻めの調整を貫いた。1週前の坂路で4F49秒2の自己ベストをマークしたのだから、6歳にして完成の域に達してきたとみていい。

「ホント、これだけいい状態でGⅠに臨めるのは1年ぶりかも。あとは運があれば」

 その運も味方につけた。枠順抽選会では前原助手が希望通りの4枠8番をゲット。流れは間違いなくレッツゴードンキのGⅠ制覇へ傾いている。

 最大のライバルは、やはりレッドファルクスだ。差し遅れた阪急杯でも小差③着。得意の中京で怖さが増してくる。

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