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【高松宮記念】断然の1番人気レッドファルクス不発の⑧着

以前よりもテンに行けなくなった!?

 1番人気に推された最優秀短距離馬レッドファルクスは⑧着まで。国内スプリントGⅠの完全制覇はならなかった。

 昨年は香港スプリント⑫着からぶっつけで③着に惜敗。ベスト舞台の左回り千二で取りこぼした悔しさを、陣営も噛みしめていた。それだけに、今年は休み明けの阪急杯をひとたたきする理想的なローテで、昨年の雪辱に挑むことに。

 前走で増えていた分がマイナス6キロときっちり絞れて、万全の態勢でゲートイン。しかし、誤算だったのがスタート直後の攻防だ。

「全然、進んでいかなかった」とレース後のM・デムーロ。外からレッツゴードンキ、ダンスディレクターに次々と前へ入られて、後方2番手の厳しいポジションになってしまった。

 きのうの中京の芝は前残り頻発の特殊な馬場。この時点で、ほぼ絶望的な位置取りといえよう。

 さらに、直線では思い切ってインを突こうとしたが、前があかずに外へ切り替える場面も。進路を探しながらゴール前で差を詰めてきたものの、万事休す。

 前走の阪急杯もテンに行けずに[12][15][15]から。昨年の高松宮記念が[8][8][6]だったことをみても、明らかに以前よりも行きっぷりが悪くなっている。このあたり、7歳という年齢的なものもあるのだろう。

 果たして、どう対策を講じてくるか――。復権に向けて、陣営の次の一手に注目したい。

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