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【新谷・ドバイワールドC】今年も米国馬だ! ウエストコースト敵なし

公開日:

 メイダン競馬場になった当初はオールウェザー。ヴィクトワールピサ、トランセンドの上位独占や、欧州馬などが活躍したことも。しかし、ダート変更となった15年以降はとにかく米国馬の“庭”だ。前3年は③着内の9頭中7頭がそう。昨年は①~③着を独占した。
 今年の米国馬の大将格、ウエストコーストも信頼できる。

 一昨年のこのレースを制したカリフォルニアクローム、昨年の勝ち馬アロゲート、さらに②着ガンランナーに続く、米国エースホースがこの馬。

 3歳の昨シーズンは3月オプショナルクレーミングから準重賞イージーゴアS、GⅢロスアラミトスダービーと完勝、トラヴァーズS、ペンシルベニアダービーとGⅠ連勝へつなげた。それも全く危なげない勝ちっぷり。ペンシルベニアダービーなど、7馬身4分の1差もつけたほどだ。

 古馬相手の前2走は③②着。それでも、これが成長期ということか。BCクラシックでは明らかに完敗だったガンランナー相手に、前走のペガサスワールドCでは負かしにいって見せ場ありの②着だった。レース内容は大きく前進し、③着以下は千切っていたから高く評価したい。

 ガンランナーはその前走で引退。すでに現時点で米国トップの存在で、ここは強力ライバルもいない。普通に走ってくれば、結果もついてくる。

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