【大阪杯】GⅠ昇格2年目は荒れる!?

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 大阪杯はGⅠに昇格して今年が2年目。実質的な“第1回”の昨年は1番人気キタサンブラックが制し、②着はステファノス(7人)、③着ヤマカツエース(4人)。3連単は2万3910円だった。

 では、今年は――。この「形を変えたGⅠの2回目」というのは、不思議と大荒れになることが多い。

 90年にGⅡ→GⅠになったスプリンターズS。翌91年は勝ったダイイチルビーは2番人気だったものの、1番人気ケイエスミラクルが故障するアクシデントがあり、しかも②着が11番人気ナルシスノワールで馬連6390円の波乱に。③着ハスキーハニーは6番人気だった。

 西の2歳チャンプ決定戦から牝馬限定になって2回目の92年阪神3歳牝馬S(現在のジュベナイルフィリーズ)は9番人気スエヒロジョウオーが勝利。②着12番人気、③着6番人気で馬連は12万740円の大波乱になった。今なら3連単100万超えか。

 その後もこのパターンは荒れる。

 97年高松宮杯では単勝2・2倍の断然人気フラワーパークが⑧着に沈んで、勝ったシンコウキング、②着エイシンバーリン、③着シンコウフォレストは6→3→4番人気の順。馬連で5220円だった。

 98年フェブラリーSも1番人気タイキシャーロックが⑤着に敗れ、①着グルメフロンティア、②着メイショウモトナリ、③着シャドウクリークは6→8→10番人気。馬連は1万1730円で、3連単は30万円ぐらいついたとイメージできる。

 実は、ここで挙げた4鞍で全て絡んでいるのが6番人気。大阪杯ではウインブライト、ダンビュライト、ペルシアンナイトあたりか。ここからさらに人気薄に抜ければ、大きな馬券がゲットできそうだが……。

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