• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
弘中勝
著者のコラム一覧
弘中勝

2014年の毎日王冠では55万5600円の読者プレゼントに成功。専門紙出身の幅広い人脈と軽いフットワークで本命戦から大穴決着まで、どんなレースでもどんとこい。魂のこもった予想を見せる関西の本紙担当。

【大阪杯】前走の走りはGⅠ級 トリオンフ一気に戴冠だ

 世代最多の7頭がエントリーした4歳馬。GⅠウイナーもいるが、本命に抜擢はトリオンフ。目下3連勝は実績馬をも上回る勢いがある。

 11月の一千万Vを皮切りに準オープン↓GⅢ小倉大賞典と3連勝。前走など、GⅢでは能力が違うと言わんばかりの勝ちっぷりだ。馬群を抜け出す時の加速感、集中力を持続して後続を突き放した競馬はまさしくGⅠ級の走りだった。

 条件クラスから一気の大出世。大きな転機となったのは3歳春の去勢放牧だった。当時は激しすぎる気性に悩まされ、「普通の調教もできなかった」(須貝師)という。

 そんな馬がどうだ。2週前には坂路4F51秒1の自己ベストをマーク。肉体面でもデビュー戦で520キロだった馬体重が木曜計量では540キロまで成長した。

 強い負荷に耐えられる心身を身につけて、素質が開花したのは間違いない。実績馬との初対戦も素質を引き出すいい機会になるのではないか。

「もう何も言うことがない状態。強い相手に上り調子でぶつかっていけるからね」

 仕上げに自信を見せるのは須貝師。ゴールドシップやジャスタウェイなど数々の名馬、個性派を送り出してきた。また1頭、新たなGⅠホースの誕生だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  9. 9

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

  10. 10

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

もっと見る