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薮中泰人
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薮中泰人

競馬予想家としてこの道40年オーバー。そのうち、本紙予想は30年以上も経験。ゲンダイ競馬ファンにはお馴染みの西の重鎮で、馬を見る目は今もなお冴えわたっている。

【大阪杯】ミッキースワロー末脚炸裂

まさしく勝負仕上げ

 ◎はミッキースワローだ。

 好素材が揃った今年の4歳馬。その中で決め脚の鋭さではミッキーが間違いなく一番。とりわけ昨秋のセントライト記念は衝撃の末脚だった。

 ラスト2Fのレースラップは11秒3―11秒0の瞬発力勝負。それを4角6番手から差し切ったのだ。おそらく自身は10秒台を連発していたか。急坂の中山二千二百を走って、こんなに切れる馬もまずいない。

 直後に臨んだ菊花賞は見せ場をつくったが、この結果を踏まえ、陣営は中距離がベストと判断したのだろう。今春は大阪杯を最大目標にしてきた。もちろん、勝つための準備はできている。

 年明けのアメリカJCCをひとたたき。ここで途中追い上げの競馬を経験させると、中間は調教トーンが上がる。前2週は横山典が騎乗しての併走追い。はっきり仕上げに濃淡をつけ、まさしく勝負仕上げだ。

 舞台の阪神二千は内回りで中山に似たコース形態。反応早く、鋭い決め手が要求される。切れに切れる末脚、最高の仕上げでトップホースに仲間入りする。

 馬券は単勝、馬連、オッズ相談でワイドにも手を出したいが、勝負は3連単だ。

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