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【大阪杯】といえば92年トウカイテイオー復活劇の名実況でしょ

 キタサンブラックの優勝から、はや1年。明日は2回目の「GI大阪杯」ですね。今年も中距離の一流馬がズラリとそろい、実況も難しいだろうなぁ。大阪杯の実況といえば……、やっぱり1992年(当時は産経大阪杯・GⅡ)の杉本清さんですよね。

 3冠確実といわれながら、ダービー後に骨折、休養となってしまったトウカイテイオーの、約1年ぶりの復帰戦。単勝1.3倍の圧倒的人気、杉本さんの実況も、もちろんテイオー中心でした。“名言”は3コーナーすぎ、逃げるイクノディクタスにゴールデンアワーが並びかける、その時に飛び出しました。

「前の2頭はどうでもいい」

 先行馬軽視にも聞こえますが、杉本さんはファンの「テイオーを見たい」気持ちを最優先、カメラが逃げ馬に寄るのを制したのです。当時、競馬番組「ドリーム競馬」をやっていたボクらは、とかく画一的になりがちな、直線で内から順に映すようなカメラワークは避けようと毎週のように話していましたから。

 テイオーは馬なりで前の2頭を捕らえると、ムチも入れずに余裕の勝利。ファンが見たかったテイオーの復活。それに寄り添う杉本さんの“名実況”が忘れられません。

 今年はここまでの中距離重賞を4歳馬が席巻、◎スワーヴリチャード。右回りにはまだ不安もあるけど、ミルコを信じます。アルアイン、ダンビュライトら相手も4歳中心に。スワーヴが②③着の可能性も考えて、◎1頭軸の3連単マルチ60点でいきますか。(俳優)

◎スワーヴリチャード
○アルアイン
▲ダンビュライト
△トリオンフ
△ペルシアンナイト
△サトノダイヤモンド

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