新谷学
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全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

【土曜阪神9R・丹波特別】ジェニアルぶっこ抜く

公開日:

ドバイターフ3連単2万7700円ズバリ

 ドバイ競馬が終了すると、早くも今月末の香港クイーンエリザベス2世Cに、アルアイン、ヤマカツエース参戦の一報が入った。日本馬にとって海外遠征がもう特別なことではなくなってきたと実感。当然、その香港も予想に熱が入りそう。その前にまずはJRAのレースもしっかり当てなくては……。

【阪神9R・丹波特別】 前走レートの上位5頭はこう。

 ジェニアル    108
 ルナプロスペクター107
 エイシンスレイマン106
 グランドボヌール 101
 サウンドバーニング 98

 昇級不問ジェニアルの3連勝だ。

 前走は阪神の五百万平場戦。当時も本命に推していたが、休み明けでも“普通”に回ってくればまず勝てると思っていた。その根拠は、2走前が未勝利勝ちでも超A級の記録だったから。

 中京千四芝で走破時計は1分20秒2。同日の準オープン特別と0秒3差だった。ラスト3F33秒5は改装後中京の世代限定戦で、千二、千六までを含めても最速タイの優秀さ。レートも当時は102と未勝利勝ちとしては非常に高いもの。性能の高さは明らかだった。

 実際、冒頭のように108をマークした前走勝ちも文句なし。

 ラスト3Fは33秒8で残り2~1F間は推定10秒6の強烈な脚。最後は押さえながら3馬身差突き抜けたのだから、レート通りにワンランク上の勝ちっぷりといえる。

 上昇カーブを描き出すまでに時間は要したものの、間違いなく走るディープ産駒特有の切れに切れる脚がある。一戦ごとにレートを伸ばしている現状を思えば、さらにキャリアハイを更新する可能性大。それならここもぶっこ抜きだ。

【阪神11R・阪神牝馬S】リスグラシュー主役

 前走レートのトップは126の◎リスグラシュー。

 その東京新聞杯は良とはいえ、馬場推移を見ると、前日の芝はオール稍重。当日も直前まで同じく稍重だった。その中でラスト3F33秒6。②~⑦着が0秒1差で競る中、0秒2差抜けていたから強さは際立っていた。

 GⅠ②着2回がある阪神マイル。当然主役視でいい。

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