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木津信之
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木津信之

携帯電話にはズラリとジョッキーの電話番号が。岩田のような関西のベテランから、中堅どころはもちろん、石川のような若手まで、いつでも直撃。ついつい、本音がもれてくることも数知れない。加藤征、斎藤厩舎などにもグッと食い込んでいる。暮れの有馬記念では吉田隼にじっくりと取材。◎ゴールドアクターで3連単12万5870円をモノにした。

【土曜阪神11R・阪神牝馬S】ルメール ソウルスターリングGⅠへ弾みをつける

 3月31日に行われたドバイワールドカップデー。ルメールはシーマクラシックにレイデオロで挑んだ。

 スローペースで折り合いに苦しむも、最後は伸びて④着と日本勢で最先着。世界の強豪相手に日本のダービー馬として意地を見せた。勝てなかったのは残念だが、大きな経験を得たのは間違いない。

 そのルメール、海外遠征の疲れも見せず、今週水曜は美浦へ。

 春の重賞戦線にスタンバイしている騎乗馬たち(桜花賞=アーモンドアイ、皐月賞=ステルヴィオ、アーリントンC=タワーオブロンドン、阪神牝馬S=ソウルスターリング)の状態を確かめるためだ。

 どれも好感触でチャンスありそうな口ぶり。その中でも勢いをつけるために初っパナのソウルスターリングは好スタートを決めたいところ。

「反応が素晴らしかったね」

――ジャパンCはC・デムーロ騎手が騎乗しました。どう聞いていますか。

ルメール騎手「能力はあるけど、テンションが高くて大変だったって。道中、力んで走ってしまい、最後は手応えがなくなってしまったみたいだよ」

――今週の追い切りにまたがりました。久々に乗った感じは。

「ジャパンC以来の休み明けでも、仕掛けてからの反応が素晴らしかったね。直線で内に入って、残り1Fではまだ前2頭(外レッドカイラス、中トゥルーラヴキッス)を見ながらだったんだけど、スッと追いついて最後は先着したから。しっかり動けていたよ」

――体調は申し分なしですね。巻き返しの鍵はどこにありますか。

「(ケイコの)動きはいつもいいんだ。でも、競馬での動きが強すぎる。あまりリラックスしていない。そのあたりがうまくいけば、かな」

――今回は阪神の千六です。条件はどうですか。

「うれしいね(笑い)。短い距離ならすごくいいレースができるはずだから。ほら、オークス以外、千六、千八でいい成績を残してるでしょ。リラックスできれば、またGⅠホースになれる。まずは牝馬同士のここでいい結果を出して、弾みをつけたいね」

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