外山勲
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外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

【土曜中山11R・ニュージーランドT】調整過程が違うカツジ重賞初V

公開日:

 ◎カツジで勝負する。新馬勝ち後の重賞2戦はいずれも臨戦過程が十分なものではなかった。それでも②⑤着と崩れずにきた実力を買いたい。

 デイリー杯2歳Sは道悪での新馬Vから中2週。タイトなローテーションが影響したか、レースもゴール前では外に逃げる若さを見せていた。

 続くきさらぎ賞にしても、朝日杯FSをフレグモーネで回避した後の一戦。厳寒期に順調さを欠く調整では14キロ増もやむなしだったか。力みながらも⑤着に踏ん張ってくれば、素材の高さは十分示した。

 今回は4週連続で鞍上が追い切りにまたがり、しっかりコンタクトを取ってきた。じっくり時間をかけた調整は大きな上積みを生む。勝ってNHKマイルCへと駒を進める。

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