武田昌已
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武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋20年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評があり、ついた名前が「数字大王」。GⅠウイークにはデモクラTVのコメンテーター担当。

【桜花賞】リリーノーブル 桜の女王へ

公開日:

 ラッキーライラックの1枠1番は“両刃の剣”だ。距離のロスはなくても、包まれて動くに動けない危険もある枠といえよう。

 実際、桜花賞で白帽の連対馬は94年の勝ち馬オグリローマンが最後。実力は認めても○とした。

 ◎はリリーノーブル。阪神JF②着、チューリップ賞③着と大本命馬に連敗中だが、0秒1、0秒4差なら、決定的な敗戦とはいえない。特に前走の「0秒4」は2頭の実力差ではない。

 というのも、チューリップ賞のリリーノーブルは外枠、休み明けが影響して終始、力んだ感じの走りに。かなりスタミナをロスしていた。

 意外にルーラーシップ産駒の休み明けは鬼門。日経賞ではキセキが掛かって早め先頭から失速した。ダンビュライト、ホウオウドリーム、レジェンドセラー、サンリヴァルといった他のオープン馬も、間隔があいた時の成績は芳しくない。

 今度はたたき2戦目、折り合いやすい真ん中の枠。さらに最終追い切りではラスト1F11秒4の切れ味を披露し、状態は最高潮だ。

 川田は来週の皐月賞で強力な相棒ダノンプレミアムが回避するアクシデント。その悔しさをここに全てぶつけてくる。

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