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【桜花賞】レース後の談話

①着アーモンドアイ(ルメール騎手) 桜花賞は特別なレース。勝ったのも初めてだし、いい気持ちです。以前と比べてパワーアップしてました。去年に乗った時、前走を見ても反応が遅かったけど、今回は直線ですぐに反応ができた。瞬発力がアンビリーバブルだったし、心の中で“ワオッ”て叫んだよ。ラスト300メートルは真っすぐ走らせようと心がけました。ラッキーライラックは強かったけど、今回はアーモンドアイが勝てた。スタートしてスピードが乗らないし、絶対に(オークスの)二千四百メートルはいけると思う。トリプルクラウンを考えますね。

(国枝調教師) 1歳時に馬を見た時に“いい顔をしてるな”と。ロードカナロア産駒でバランスがいいし、母親がフサイチパンドラ。母父のサンデーサイレンスの血も魅力で、素晴らしい馬と思った。入厩してからの調教でも全身をうまく使って弾むように走る。モノが違う印象がありましたね。ルメールがトリプルクラウンと言ってた? なきにしもあらず、だね(笑い)。

②着ラッキーライラック(石橋騎手) 馬はよく頑張ってくれました。内枠というより、ゴチャつく競馬だけは避けたかった。イメージ通りにいい位置で競馬ができましたよ。直線までうまく運べたし、最後も満を持して追い出しました。ただ、勝ち馬には一瞬で来られてしまって。時計的にも走っているので、力は出し切れたと思います。この先も楽しみがありますから。今回のところは勝ち馬が強かったです。

(松永幹調教師) 内枠だったし、ああいった競馬になったのは仕方ない。勝ち馬も切れますからね。使いながら状態も上がってきてる。デビュー前から距離が延びていいと思っていたので。一度、リフレッシュさせて、オークスに向けて調整していきます。

③着リリーノーブル(川田騎手) 厩舎スタッフが凄くいい状態に仕上げてくれました。実際にラッキーライラックとの前走の差は詰めてくれましたから。いい内容で走ってくれたと思います。ただ、それ以上に強い馬がもう1頭いました。

④着トーセンブレス(柴田善騎手) 凄くいい走りだった。まだ筋肉が軟らかくて体は完成してないけど、きょうは完璧にコントロールが利いたからね。教えたことが身についてきたし、これで体が成長してくれば、もっと良くなってくるよ。

⑤着マウレア(武豊騎手) 内に入れられず、枠順なりの競馬になりましたから。最後はしっかり脚を使っていますが、外を回して勝ち切るのは難しい。状態は良かったし、オークスで巻き返したい。

⑥着リバティハイツ(北村友騎手) 相手は強かったけど、自分のやりたい競馬はできた。現時点での力も出せたと思います。まだ芯が入ってないので、これからの成長に期待したいですね。

⑦着レッドサクヤ(松山騎手) スタートが良かったので、好位で運べたし、しまいもきっちりと脚は使ってくれてます。本当に乗りやすくて、いい馬ですよ。

⑩着プリモシーン(戸崎騎手) 返し馬まではうまくいったけど、待避場で待ってる時にイライラして出遅れてしまった。

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