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新谷学
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新谷学

全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

【土曜阪神11R・アーリントンC】主役インディチャンプ

桜花賞◎アーモンドアイでズバリ

 前走レートの上位5頭はこうなる。

 インディチャンプ 109
 タワーオブロンドン104
 ダノンスマッシュ 102
 パクスアメリカーナ100
 レッドヴェイロン 100

 主役はインディチャンプ。

 その毎日杯のレースレベルは“A級”。決着時計は昨年のアルアインと同じ1分46秒5、さらに注目が後半の半マイルで46秒2。最後までラップが落ちず、強靱な末脚が要求される形だった。

 過去に世代限定戦の阪神千八芝で「1分46秒台&ラスト4F46秒2と同等かそれより速い決着」は他に5鞍ある。ダイワスカーレット、ジェンティルドンナが勝ったローズSなど全て3歳秋。3歳春としては歴代初だったほどだ。

 そんな中、スムーズさを欠いてしまったのがこの馬。道中は行きたがるのをなだめる格好で力みある走りに。3角には最後方までポジションを落とし、直線も進路を探しつつになっていた。

 他馬がトップスピードに入っているレース最速ラップ(11秒1)が刻まれた残り2~1F地点でエンジン全開といかなかったのは実に痛い。それでも猛追の0秒3差③着は敗れてなお強し。

 冒頭のレートを見ても1頭抜けた数値。加えて、千四で新馬、千六で五百万勝ちだけに、1Fの距離短縮はプラスにしかならない。巻き返しあるのみだ。

 相手本線はレッドヴェイロン。

 冒頭比較では4位タイでも、未勝利Vとしては非常に優秀なレートだった。特にラスト2~1Fが特筆もの。ここで10秒8と再加速しながら、5馬身差の逃走劇はよほどいいエンジンをしている証拠だろう。勝って勢いづいたとみて、ライバル筆頭に推す。

 馬単はインディ主軸、3連単は2頭軸マルチを組み立てたい。

【福島11R・ラジオ福島賞】カフェライジング頭取り

 ◎は前走レートトップ108のカフェライジング。

 当時は①、②着馬が4角13、10番手での決着。前後半3F比較で2秒3の前傾ラップが示すように、差し形態の中、2番手から1度は先頭の場面もつくりながら、首+首差の③着。レート通りの評価ができる。直線フラットな福島なら押し切り濃厚だ。

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