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【皐月賞】“2強”を切り裂いた武豊とNタイシンの豪脚

 ダノンプレミアム回避、の一報にはガックリきたものの、それでも次世代を担う強豪牡馬たちが揃った今年の皐月賞。「戦国」といわれる混戦も面白いのですが、「2強」「3強」といったワードにボクは心躍らせてしまうのです。

 競馬を始めて、最初に味わった「○強の皐月賞」といえば……93年でしょうか。弥生賞を楽勝したウイニングチケットが単勝2・0倍の1番人気、中山の若葉Sを楽勝のビワハヤヒデが3・5倍で2番人気。これに続くのは弥生賞②着のナリタタイシンで9・2倍、その下は16倍以上と、完全に“2強状態”でした。

 レースはよどみない流れを先行するビワハヤヒデ、やや後方にいたウイニングチケットもこれをマークするように早めに上がり、直線はやはりマッチレースか、と思われたその時。最後方で脚をためていたナリタタイシンが矢のような勢いで馬群を割ってきます。そしてまさにゴールの直前、ビワハヤヒデを差し切っての皐月賞制覇!

 信じられないほど冷静だった武豊騎手、そして2強を切り裂いたタイシンの脚。いやはや、凄まじいレースだったなぁ。

 道悪も予想される今年は◎ステルヴィオ。鞍上のルメールも心強い。距離は2000メートルまでなら大丈夫でしょう。相手はワグネリアン、オウケンムーン、ジャンダルムら5頭。意外な伏兵の台頭もあるので、1頭軸の3連単マルチ60点でいってみます。

 (俳優)
◎ステルヴィオ
○ワグネリアン
▲オウケンムーン
△ジャンダルム
△ジェネラーレウーノ
△サンリヴァル

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