• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【皐月賞】“2強”を切り裂いた武豊とNタイシンの豪脚

 ダノンプレミアム回避、の一報にはガックリきたものの、それでも次世代を担う強豪牡馬たちが揃った今年の皐月賞。「戦国」といわれる混戦も面白いのですが、「2強」「3強」といったワードにボクは心躍らせてしまうのです。

 競馬を始めて、最初に味わった「○強の皐月賞」といえば……93年でしょうか。弥生賞を楽勝したウイニングチケットが単勝2・0倍の1番人気、中山の若葉Sを楽勝のビワハヤヒデが3・5倍で2番人気。これに続くのは弥生賞②着のナリタタイシンで9・2倍、その下は16倍以上と、完全に“2強状態”でした。

 レースはよどみない流れを先行するビワハヤヒデ、やや後方にいたウイニングチケットもこれをマークするように早めに上がり、直線はやはりマッチレースか、と思われたその時。最後方で脚をためていたナリタタイシンが矢のような勢いで馬群を割ってきます。そしてまさにゴールの直前、ビワハヤヒデを差し切っての皐月賞制覇!

 信じられないほど冷静だった武豊騎手、そして2強を切り裂いたタイシンの脚。いやはや、凄まじいレースだったなぁ。

 道悪も予想される今年は◎ステルヴィオ。鞍上のルメールも心強い。距離は2000メートルまでなら大丈夫でしょう。相手はワグネリアン、オウケンムーン、ジャンダルムら5頭。意外な伏兵の台頭もあるので、1頭軸の3連単マルチ60点でいってみます。

 (俳優)
◎ステルヴィオ
○ワグネリアン
▲オウケンムーン
△ジャンダルム
△ジェネラーレウーノ
△サンリヴァル

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

もっと見る