新谷学
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全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

【土曜福島11R・福島牝馬S】レイホーロマンス突き抜ける

公開日:

先週土曜ズバリ阪神7R3連単7万1180円、中山12R馬単4万8810円

 平場でも好配当的中はうれしいが、ビッグレースでこそというのも本音。皐月賞は本命キタノコマンドールが⑤着だった。4番手以下はよくあるスローの前残り決着で差し込み切れず。個人的にはモヤモヤが残る分、今週はメインをすっきりと!

【福島11R・福島牝馬S】 前走レートの上位5頭はこうなる。

 レイホーロマンス 117
 カワキタエンカ  115
 トーセンビクトリー114
 デンコウアンジュ 112
 ワンブレスアウェイ111

 ◎はレイホーロマンスでいく。

 中山牝馬Sは前記の皐月賞4番手以下のようなレース形態になった。前半3F36秒9。稍重馬場ということを差し引いても遅く、5Fも61秒3。こうなると後傾ラップは当然で、ラスト3Fは12秒0―11秒5―11秒9=35秒4。上位馬も、その形態にマッチしたノーマークで逃げたカワキタエンカが①着、内を立ち回ったフロンテアクイーンが②着だった。

 そんな中、展開不問の差し込みを見せたのがこの馬。4角11番手、しかも大外ブン回しだ。それでいて、メンバー最速の34秒5で③着。ハンデの利があったとはいえ、流れを考えれば、勝ち馬よりも評価できる。

 振り返れば、2走前の愛知杯でも上がり最速の34秒0で②着。この2走のレートは、愛知杯が118、前走が117。高い数値を連発しているのは完全に軌道に乗っている証拠だ。

 過去には小倉、京都内回りでV、そして、中山牝馬Sでの好走。初の小回り福島でもマイナスイメージはない。さすがに前2走より人気は上がるとはいえ、レートトップを思えば、まだ配当妙味は十分。今度はカワキタが1番人気濃厚でマークされる立場でもあり、頭で狙う価値あり。

【京都11R・彦根S】ハウメアの相手は

 ◎は前走レート最上位のハウメア。

 その前走は久々、昇級戦という条件下の中でも0秒3差。たたき2走目ならきっちり決める。

 相手本線に狙って面白いのが、前走レート比較で2位のスノーエンジェル。こちらもハウメア同様に前走が久々で昇級戦だった。しかも、差し決着の中での踏ん張りは光る。距離短縮で上積みが見込めるここは強力ライバルだ。

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