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新谷学
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新谷学

全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

先週は高配当連発!馬券直結レーティング 東西2重賞勝負馬

【日曜京都11R・マイラーズC】エアスピネル断然の主役 久々でも〝マイル力〟が違う

 新谷記者は先週土曜に阪神7R3連単7万1180円、中山12R馬単4万8810円をズバリ。好調モードが続いている。今週も馬券直結の独自レーティングが勝ち馬をはじき出す。

  ◇  ◇  ◇
 前走レートの上位5頭はこうなった。

 エアスピネル   124

 ブラックムーン  120

 サングレーザー  120

 ロジクライ    119

 モズアスコット  118

 抜けたレートのエアスピネルが断然の主役だ。

 悲願のGⅠ制覇へ手が届きかけた昨秋のマイルCS。ラスト1Fで先頭の勝ち態勢をつくっていた。それを阻止したのがM・デムーロのペルシアンナイト。直線は一瞬、内めにと思いきや、絶妙なハンドリングで外へ。エアが抜け出したスペースを利用して、最後はそのエアを差し切る“神騎乗”だった。

 ともあれ、結果的にペルシアンが4角13番手、③着サングレーザーが9番手の差し決着の中、4角で前を射程圏に捉え、さらに残り2~1F間で推定11秒0と加速。勝ちにいって目標になりながらだから、一番強かったのはこの馬。冒頭のレートもペルシアン121、サング120を上回るマイルCSの最高値だ。

 エアのレート120超は、昨年のマイル戦だけでも京都金杯①着=124、マイラーズC②着=124、富士S①着=122でマーク。ここでは“マイル力”が明らかに抜けている。

 久々でも大丈夫。3連単は頭固定で勝負だ。

【日曜東京11R・フローラS】ノームコア前進あるのみ 高性能エンジンの持ち主

 オークストライアルの前走レート上位5頭は以下の通り。

 ノームコア    103

 レッドベルローズ 101

 サトノワルキューレ100

 サラキア     100

 ディアジラソル  99

 ◎ノームコアはフラワーCで③着だが、逃げた馬が⑧着で、道中ノームと同じ2番手だった馬が⑥着。勝ち馬は好位からの差しだから、粘り腰が目についた。

 思えば、新馬Vの福島千八は前半5F59秒9。2歳新馬戦としては当該コースの歴代最速ラップの中、4角先頭から押し切りだ。

 さらに、五百万勝ちはラスト3F11秒6―11秒1―11秒0と加速するレースラップの中での完勝。2歳時点で相当なエンジンを見せていた馬でもあった。

 その前走が約半年ぶり。ここはパフォーマンスを上げるイメージしかない。結果を出してオークスへ名乗りを上げる。

 相手本線は指数2位、直線の長い東京でレートアップのイメージが持てるレッドベルローズ。3連単はこの2頭を主軸にしたマルチでいきたい。

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