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武田昌已
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武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋20年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評があり、ついた名前が「数字大王」。GⅠウイークにはデモクラTVのコメンテーター担当。

【香港・QエリザベスⅡ世C】武田は「日本馬2頭で決着」

 レースの焦点は単騎逃げ有望なタイムワープに“鈴をつけにいく”のはどの馬になるのか、ということ。

 地元香港勢は差し馬ばかり。そのうえタイムは3頭出しのクルーズ厩舎の有力馬だ。他の馬が潰しに行くことはない。

 となれば、動くのは日本馬。ダンビュライトが前を突っつき、そこをアルアインが差して後続を封じる――。そんな競馬を想定する。

 皐月賞をレースレコードで制したように、アルアインが力を出せればここでも力が違う。強い4歳世代のクラシックホースが、2つ目のタイトルを獲得だ。

 早めのスパートで上がりのかかる流れなら、そのままダンビュライトの残り目が有望。ここは日本馬を応援したい。

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