• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
新谷学
著者のコラム一覧
新谷学

全レースを詳細にデータ化することに成功。全ての馬を独自に作り出した馬券直結のレーティングで丸裸にして本命馬はもちろん穴馬までしっかりケアする人間コンピューター。

【香港・QエリザベスⅡ世C】新谷勝負馬 タイムワープ一気逃走

驚異的な2走前の再現

 タイムワープの逃走Vにかける。

 初めてのGⅠ勝利となったのが昨年暮れの香港カップ。国民的名馬ワーザーにかわすことを許さずに完封してみせた。

 ただし、2Fごとに公表されているラップは26秒27―25秒12―24秒37―23秒79―22秒08。前半ゆっくり入り、上がり勝負に持ち込めた展開利があったことが分かる。

 2つ目のGⅠ勝ちは違った。2走前の香港ゴールドCは驚異的。25秒68―23秒35―23秒39―23秒32―24秒23だ。3F目からは1F11秒台の高速ラップを連発。普通なら逃げバテの形態でも、そのまま押し切った。

 走破時計はレースレコードの1分59秒97。この舞台で香港競馬史上、初めて2分を切った唯一の馬になった。恵まれ勝ちとは言えない好内容。明らかに搭載エンジンが強化されてきている。

 前走のチェアマンズT⑩着は1番人気を背負ってのマイル戦。さすがに展開が厳しかった分、度外視していい。

 思えば、3走前の香港スチュワーズCも同じように1番人気、マイル、⑩着。これで2番人気に下がった香港ゴールドCが前記の完勝だった。

 そう、忙しい千六を使ったことが“喝”になり、得意の二千に戻って結果を出したということ。今回も同様の臨戦過程。一人旅での完封劇をここも決める。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  4. 4

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  5. 5

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  6. 6

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

  7. 7

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  8. 8

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  9. 9

    ロング丈ワンピ姿に注目 前田敦子はやっぱり“おめでた”か

  10. 10

    進次郎氏当日まで完黙…裏に父・小泉元首相“ゴルフ密約説”

もっと見る