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勝羽太郎
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勝羽太郎

徹底的な栗東での厩舎取材だけでなく、馬体や追い切りを見る目もハイレベル。グリーンチャンネルではパドック解説者としても活躍中の見る、聞く、話すの三拍子が揃った関西の精鋭記者。

【日曜京都10R・上賀茂S】充実一途ミキノトランペット勝ってオープン入り

 先週はひどかった。春天を外した猛省、ではなく、全レース終了後の京都競馬場の状況だ。いや、惨状と書くべきか。至るところで大量のゴミが散乱していた。トランプなら数セット分になる大量のマークカード付きで。

 あまりの嫌悪感で「日刊ゲンダイ競馬」公式ツイッターにツイートしたが、やはり共感者は多かったようだ。考えたくもないのだが、レース中、風で飛ばされた新聞がコースに――。そんな惨事は避けたい。ポイ捨ては禁止。やはり勝っても負けてもゴミはゴミ箱に、だ。

【京都10R・上賀茂S】 軌道に乗ったミキノトランペットが◎。

 充実ぶりは近走戦績のとおり。3歳春から6戦も勝ち切れなかった五百万を、復帰戦の12月中京で3馬身差V。圧勝で甘かったかつてのイメージを払拭すると、一千万クラスは③①着とわずか2戦でクリア。そして、初の準オープンの前走はいきなり連対した。“進軍ラッパ”に乗るかのように、階段を駆け上がるスピードがグンと増している。

 その要因はひとえに4歳馬らしい成長にある。馬体重が520キロ台まで増加。脚の長さが目立つスマートな体形から、ダート馬らしい肉厚の馬体への変貌が好走を生んでいる。実際に、前走は逃げたもののテンから絡まれて2頭で飛ばす形。相手が⑬着と失速する中、②着だから体力強化は明らか。

 今回はひとたたきの上積みもある。リーチ一発でオープン入りだ。

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