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大谷剣市
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大谷剣市

本命、大穴決着どちらもドンとこい。縦横無尽にメーンを斬りまくり。2015年は有馬記念の馬連6840円を◎サウンズオブアースでズバリ的中。昨秋もアルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯を連続で的中させ、勢いがついたら止まらない。東西トップを走る堀厩舎を担当。ジャッジは的確だ。

【NHKマイルC】プリモシーン末脚一閃

並み居る牡馬をなで斬り

 ここ2年連続で牝馬が勝っている3歳マイル王決定戦。今年も◎プリモシーンが続く。

 初勝利を挙げたのは今回と同じ東京マイル。前半60秒1、レースの上がり34秒1のスローの瞬発力勝負を[12][12][8]だから、展開としては不向きだった。しかも、[2][3][2]と好位から盤石の競馬をしていたのが、のちにクイーンCを勝つテトラドラクマだ。そんな厳しい状況の中で、上がり33秒2の末脚を披露。テトラとの激しいたたき合いを首差制したのだから、ハイレベルな内容だった。

 今年初戦となったフェアリーSは3カ月ぶりの実戦。加えて、外枠不利の中山マイルで14番枠は楽ではなかった。それでも、外めから[9][8][5]とポジションを押し上げ、最後も楽に抜け出してきたから大したもの。切れ味と持続力を兼ね備えた末脚は、間違いなく一級品である。

 前走の桜花賞では初の長距離輸送でテンションが上がってしまい、痛恨の出負け。直線も前が詰まって全く競馬をしていないだけに、⑩着惨敗も気にする必要はない。

 地元の東京に替われば能力全開は間違いなし。強烈な決め手をフル発揮して、並み居る牡馬をなで斬りだ。

 

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