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【ヴィクトリアマイル】11番人気に注目!?

 ヴィクトリアマイルは15年に5人→12人→18人で決まり、3連単2070万5810円の超高額配当が飛び出した。これはGⅠはもちろん、重賞の史上最高配当だ。

 昨年も91万8700円が出たりと、なかなか一筋縄ではいかないこのレース。1番人気は過去12回で〈3306〉。勝率、連対率、③着内率ともトップとはいえ、半数が馬券圏外に。

 同じ「1」でも11番人気に注目――。〈1218〉で、連対率・250と③着内率・333はいずれも2位タイだ。09年②着ブラボーデイジー、10年③着ニシノブルームーン、14年①着ヴィルシーナ、17年②着デンコウアンジュがそう。

 2番人気が〈2019〉、3番人気に至っては〈0228〉。ともに連対率・167とかなり不振の中、この健闘は非常に目立つ。

 実は、この傾向は今年の重賞路線にも。

 8番人気以下で連対率が最も高いのが、やはり11番人気。前哨戦の阪神牝馬Sではレッドアヴァンセが②着し、先週は京都新聞杯=アドマイヤアルバ②着、新潟大賞典=ナスノセイカン③着と2重賞で馬券になった。

 さて、今回の11番人気はどの馬か。前記レッドの“もう1回”か、人気を落とした桜花賞馬レーヌミノルか、それとも昨年のNHKマイルC②着リエノテソーロあたり!?

 押さえておいて損はないかも。

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