• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
大谷剣市
著者のコラム一覧
大谷剣市

本命、大穴決着どちらもドンとこい。縦横無尽にメーンを斬りまくり。2015年は有馬記念の馬連6840円を◎サウンズオブアースでズバリ的中。昨秋もアルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯を連続で的中させ、勢いがついたら止まらない。東西トップを走る堀厩舎を担当。ジャッジは的確だ。

【ヴィクトリアマイル】今年はVだ ジュールポレール

 ジュールポレールが新マイル女王の座に就く。

 昨年のこのレースでは0秒2差③着。初めてのGⅠ挑戦でも、一線級相手にヒケを取らない実力を大いに示した。

 当時は前日までの雨が影響して、重↓稍重にようやく回復したもの。ジュールはうずしおSで上がり32秒8をマークして快勝したように、軽い馬場で一瞬の決め手を生かすのがベスト。それを思えば不向きなコンディションだけに、着順以上の評価をしていい。

 この一戦を含めて、重賞では4戦して③③⑯⑤着。なかなかタイトルに届いていないが、いずれも敗因ははっきり。

 昨年の阪神牝馬Sは重馬場だったし、エ女王杯は明らかに距離が長かったもの。前走にしても5カ月ぶりで今回を見据えてのステップレース。加えて、ゴール前で狭くなって手綱を引っ張る場面もあり、0秒2差ならむしろ上々の内容だった。

 もちろん、本番の今回は全力投球。昨年③着のリベンジを期すべく、仕上げにも熱が入る。

 1週前はいっぱいに追われて51秒2―12秒1の好時計をマークすると、今週は軽く気合をつけただけで51秒3―12秒3。馬場の真ん中を力強く駆け抜ける姿に、画面越しからもデキの良さがヒシヒシと伝わった。

 展開的にはカワキタエンカの逃げ一車。馬場の良さも考慮すれば、展開利があるのは好位のインで立ち回るクチだ。

 ジュールはトップスタートを切ることも多いほど。絶好の4番枠を引いたこともあり、楽に2、3番手のインをキープすることができる。
 良馬場の今年はそこからの切れが違う。堂々の先頭ゴールを果たす。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  4. 4

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る