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【ヴィクトリアマイル】リスグラシューまたも惜敗の理由

4回目の②着

 一方、1番人気に支持されたリスグラシューはまた、また、また、また②着に終わってしまった。

 いつ悲願達成となるのか――。振り返れば2歳時の阪神ジュベナイルFは大外18番からのスタート。メンバー最速の上がりで追い込んで0秒2差の②着。内をうまく立ち回った勝ち馬ソウルスターリングとは対照的なレースで存在感はアピールしていた。

 さらに桜花賞では阪神JFで負けたソウルには雪辱するも、8番人気レーヌミノルの大駆けにあって半馬身差の②着。そして昨秋の秋華賞でも、重馬場も気にせずに道中は内、内を回ってコースロスを避けた鞍上ルメールのファインプレーが光ったディアドラに屈して②着……。

 いつも安定した走りはするが、結果的にはツキに見放されてきた。

 このヴィクトリアマイルで通算4回目となるGⅠ②着。今回も絶好枠4番のジュールポレールに対して、こちらは16番。少しのロスが響く時計の出やすい馬場で、またもや、ツキがなかったということか。

 それでも、その着差はわずかに「鼻」。同じGⅠ②着でも過去最小着差だった。いつ勲章に届いてもいい力は持ってるだけに、“あと少し何かが味方すれば”と思わずにはいられない結果だった。

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