愛馬ロサードを差し切ったウメノファイバーの差し脚

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 一口馬主をやっていると、自分の愛馬だけじゃなく、戦ったライバルたちの“その後”も気になるものです。

 ボクが初めて社台で出資した馬がロサード、そのロサードがデビューから3戦2勝で挑んだのが秋の京王杯3歳S。息の長い末脚は府中でこそ、との思い通り内から抜け出そうとするところを、さらに後ろから差してきたのが牝馬ウメノファイバーでした。

 やや地味な血統のせいか好走すれども人気にならない彼女は、その後クイーンCを勝って臨んだ桜花賞が8番人気⑥着。当然オークスでも7番人気という低い支持。しかし、ボクは忘れられませんでした。ロサードを差した、あの脚を。

 そしてレース、果たして彼女はやってきました。後方14番手から、先に抜け出した人気のトゥザヴィクトリーをはじめ、ライバルたちをごぼう抜きにして。自分の愛馬を負かした馬が頂点に立つ――。何だか晴れやかな気持ちだったなぁ。

 実はこのウメノファイバーを祖母に持つのが、皐月賞②着のサンリヴァル。地味な存在なのは血筋でも、来週のダービーでは再びアッと言わせるかもしれませんね。

 今年のオークスは、やっぱりアーモンドアイ。「距離が延びた方がいい」というC・ルメール騎手の言葉を信じよう。相手は内枠にズラリと並んだ桜花賞②~⑤着馬。そしてサトノワルキューレ。妙味は2枠の2頭かな? 馬券は2枚。3連単のフォーメーション40点で。 (俳優)
◎アーモンドアイ
○ラッキーライラック
▲マウレア
△トーセンブレス
△リリーノーブル
△サトノワルキューレ

【3連単】フォーメーション
▼⑬→①②③④⑧→①②③④⑧
▼①②③④⑧→⑬→①②③④⑧
 計40点

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