橘正信
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橘正信

ご存じ、本紙が誇る鬼才。常に大穴馬を求めて、栗東トレセンを右へ左へ。驚天動地、空前絶後の◎を打つ男。とにかく買わなきゃ当たらない。17番人気タケノベルベット本命で的中させた92年エリザベス女王杯は今でも語り継がれる快挙だ。

【日本ダービー】皐月賞②着でも妙味たっぷり サンリヴァル狙い撃ち

公開日: 更新日:

 サンリヴァルで好配当ゲットだ。

 前走の皐月賞は先行3頭が飛ばした5番手を追走。勝負どころから動いて直線でもグイグイと伸びて②着。9番人気だったが、世代トップクラスと互角にわたり合えることを証明した。

 大舞台に向けて、状態面も二重マルがつく。

 先週の坂路では4F52秒2―12秒1で力強く2馬身先着。今週のCウッドでも5F67秒8―37秒4、1F11秒4。いっぱいに追う相手に持ったままで1馬身先着した。

 藤岡師は「レース後は筋肉に多少疲れはあったが、ケアして、その後は予定通り。先週は凄くいい時計で上がりもしっかり。今週もジョッキーは“凄く状態が良さそう”と言っていた」と話す。

 1冠目に上位争いを演じながらも2冠目で人気薄。それに反発して好走した例は何度かあった。

 97年は皐月賞馬サニーブライアンが6番人気で2冠目も奪取。10年は皐月賞③着のエイシンフラッシュが7番人気で栄光を手にしている。

 また、05、06年には皐月賞②着のシックスセンス、ドリームパスポートがともに7番人気で③着といった具合だ。

 今回のサンリヴァルもそんなムード。持ち前の勝負根性で粘り抜く。

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