96年春、名牝エアグルーヴが歩んだ道が頭をよぎる

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 すべてのホースマンにとって……いやいや、われわれ競馬ファンにとっても夢の舞台、日本ダービーがいよいよ明日に迫りました。ん~、競馬歴が30年を超えても、やっぱりドキドキするなぁ。

 で、ダービーの直前ですが、オークスの話を。あれは96年。チューリップ賞を圧勝し、桜花賞は確勝と思われたエアグルーヴが、直前になって熱発。まさかの出走回避となったのです。それから1カ月半、懸命に立て直された彼女はオークスに出走。約3カ月ぶりという久々が危惧されましたが、スッと先行するやピタリと折り合い、直線も鋭く伸びて鮮やかな勝利を飾りました。

 それは、まさに名馬の誕生を確信させる横綱相撲。その後天皇賞(秋)を勝つなど、牡馬とも互角に戦ったエアグルーヴですが、名馬の素質があれば久々のハンディも乗り越えられるんですよね。

 この話、牡牝の違いはあれど今年に酷似してると思いません? そう、時代をつくるほどの実力さえあれば、皐月賞を回避したとしても大丈夫。22年前のオークスがわれわれに予感めいたものを訴えている、そんな気がします。

 正直少し迷った時期もあったけど、万全なら◎ダノンプレミアム。目の前で見た弥生賞での楽勝が忘れられない。極度にイレ込んでさえいなければ、この世代で一番強いと信じます。

 相手はジェネラーレウーノ、エポカドーロら皐月賞組を中心に、3連単で勝負! 馬券はフォーメーションで2枚、合計40点です。

◎ダノンプレミアム 
○ジェネラーレウーノ
▲エポカドーロ   
△ステルヴィオ   
△ゴーフォザサミット
△ブラストワンピース
△ステイフーリッシュ

【3連単】フォーメーション
▼①→⑥⑧⑩⑫⑮⑯
 →⑥⑧⑩⑫⑮⑯
▼⑫⑯→①
 →⑥⑧⑩⑫⑮⑯
 計40点

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